今回は2回目。
細かい事まで、全て教えていただきました。ありがとうございます。
もうダメかもしれない...と思って相談させて頂きました。
彼の本心が聞けてすごくよかったです。
彼とのご縁は切りたくないので、とても安心しました。
たまに、彼にかるい、挨拶ていどの連絡をして繋げていきます。

先生は本当に凄い！
先生に出会えて相談できて、本当によかったです。

ありがとうございます。

ニックネーム：ゆう様

ゆず癸（ゆずき）先生

亜実先生、先日も素晴らしい鑑定をしていただき、心より感謝いたします。
２週間前、いきなり彼から転勤を告げられ、一瞬混乱しました。
でも、こんなに長い間、亜実先生にお世話になっており、迷わず「亜実先生！」と心の中で呼びました。
そうしたら、いつもの亜実先生のお優しく、しかしキッパリとした口調で
「○○さん、今よ！言いなさい。あなたのありったけの思いを！彼は待ってるのよ！
でもその前に彼の気持ちを引き出して言わせるのよ！○○さん、大丈夫！ここよ！」
と本当に聴こえたんです。

それで、そこからは私が長年仕事で培ってきたノウハウを駆使して、彼の傷の部分には一切触れず、素直に気持ちを聴かせてほしいと伝えました。
口下手で何一つ気の利いたことが言えない彼が「これからもついてきてもらいたいと思う」と言ってくれ、最近の鑑定で、亜実先生から思いをどんどん言葉にして彼に伝えなさいとアドバイスしていただいていましたから、私の溢れる思いを伝えました。もう、迷いなんて吹っ飛んでました。
不思議なことに春から私たち二人とも近い場所に勤務地が変わるんです。
こんな展開、誰が予測してたでしょう！
私の口から次から次へ出てくる宝石のような言葉に彼は改めて、誰がいちばん大切かよーーーくわかった、と亜実先生が言ってくださり、やはりお互いがかけがえのない存在なんだと思いました。
これからもどうか、よろしくお願いいたします。

亜実先生、ご自分のことにように喜んでくださり、ありがとうございます。
先生のおっしゃったように、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」を地でいきます。
また来月よろしくお願いします！

ニックネーム：赤いスイトピー様

亜実先生

先日は鑑定していただき、ありがとうございました。
１２月２４日に突如、愛犬が動かなくなり、食事も摂らなくなってしまい、慌てふためいて、何軒か動物病院を回りました。
結果、癌が全身を回って、すでに手遅れのようでした。
不眠不休で看病し、助けたい気持ちでいっぱいでした。
そんなとき、信頼する知人に自宅に来てもらい、この子の気持ちがわかるような方がいらっしゃらないか…と何気なく言いましたところ、ちょっと待って、とティアラさんに電話してくれ、ちょうど、ユナ先生が待機されているということで、即、お願いしました。
この子の特性も言い当てられ、この子の今の気持ちも伝えてくださり、悲しいですが、見送ってやれました。
しばらくは泣いて過ごしましたが、ユナ先生が伝えてくださった、この子の私へのメッセージを心に、胸にしっかり刻んで、残りの人生生きていきます。
救われる思いでした。
ありがとうございました。

ユナ先生

最初に希望時間を聞いて下さり、安心してお話できました。

転職のことで悩んでいて、視ていただいてすっきりしました。
今の仕事も職場も好きなのに、人間関係に疲れてしまっていたので、どうしたものかと自問自答の日々でした。
「頑張った方が良い、後悔する」との言葉で決心できました。
相手や状況が当たっていて笑ってしまいました。

すごく早く鑑定していただけるので、時間内に気になることは全部聞けました。

状況や気持ちが変わったり、悩むことがあったらぜひお願いしたいです。
ありがとうございました。

蓮陽先生

「アカシックレコード」が初めてでしたので緊張しましたが、内容をわかりやすいように説明してくださいました。
おかげでここ何年か引っ掛かることの多かったとある人物との過去世からの因縁、そこから現世の悩みにどうつながっているのか、対策をどうしたらいいのかなどを納得しつつ実践していく気持ちにしていただけました。
特に前世・ご先祖さまとのかかわりなど、実は私の家では古くから存在する家系図などがあり、そこで確認した私のルーツと前世、ご先祖さまのことと柊先生が見てくださった内容が一致しておりました。
すとんと腑に落ちるとはこういう感覚かと、改めて先生のお力に感服した次第です。
今後の自身の体調、そこに関わる人間関係、仕事のことなど簡潔に答えていただきました。

また、あくまでも過去世は過去のもの、そこから現世につながる事柄で優先すべきもの、静観すべきものなども客観的に見た説明でした。
過去世・前世の大事な部分を尊重しつつ、そこだけに振り回されないよう今後もひとつひとつ問題解決に向けて落ち着いた１年にしていきたいと思います。
ありがとうございました。

柊（ひいらぎ）先生