凛先生、お久しぶりです。
ちょうど1年前に、たった1度だけ鑑定して頂いただけですので、先生は覚えていらっしゃらないかもしれません。
あの時実は、先生のおっしゃってることと、私の聴きたいことが違い、その時の私には、正直申し上げて、えっ？何のこと？という感じで、スッキリしないものがありました。
しかし、先生のおっしゃって下さったことはよく記憶して、あれからもずっと心の中にありました。
「あなたが、身を引く必要はないです。
離婚は彼と奥様の問題、あなたには非はない。
あなたから何かをしなくていい、する必要ない。
けれど彼の投げたボールはしっかり受け止めてほしい。
あと、2年か3年待ってみて。決してわるい形にはならない。
彼とあなたは絆が相当深いですから、きっと大丈夫！」
など鑑定下さり、そのときは全く意味不明で、何のことかなぁ？とぼんやり思ってましたが、あれから1年経ち、思いもよらない形で再会した方は、去年、離婚なさっていたんです。
私が相談したのはＭさんとのことでしたのに、凛先生はそれを飛び越えて、このＳさんのことをちゃんと霊視して下さっていたのです。
そして、私からとくにアクション起こさなくても、彼の投げたボールをしっかりキャッチすることで私は大事な大事な人を与えられました。
近視眼的な出来事でなく、もっと先を見据えた、凛先生の霊視能力に驚きを隠せません。
また機会があればお願いしたいと思います。
どうかお身体、ご自愛なさってください。

凛先生

いつも鑑定でお世話になりっぱなしですが、仕事、恋愛もろもろ…長期的に見て下さり、とても感謝してます。
話しやすく、色んな方向からも鑑定して下さってますので、つい話し込んでしまってます。
ありがとうございます。

鑑定後、同僚の彼と店長や他の男性社員他…との関係は相変わらずで、彼自身に壁があるように感じてますが、最初の鑑定の言葉どおり、出来るだけ彼をサポートしていこうと思います。

昨日の朝でしたが、同僚の彼が散髪してたので、その事をさりげなく彼に言ったら、すごく照れて、はにかんだ笑顔をされたけど、すごく嬉しそうで、私に休日の事を話してくれました。
こちらも嬉しくなりました。
本條先生の鑑定どおり、ゆっくりペースの進展かな？
ですが、お互いの絆は少しずつ深まっていってるのかな(^-^)
この件については、鑑定でおっしゃってた、５月以降が楽しみでもあります。

つたない文章で申し訳ございませんが、これから段々と寒くなってきますので、本條先生、iaraの皆様も、お体に気を付けて下さい。
また、お世話になります(^-^)

本條由季先生

私が進む道を見失った時は温かく包みこむようにアドバイス下さり、時に間違っている事には厳しい事もお話になりますが、それは今の私にとって本当に必要な助言を優しさを込めて話して下さいます。
お話する声にも優しさが感じられて悩んでいた事がすっきりすると共に体も心も軽くなります。
いつも感謝の気持ちで一杯です。有難うございます。

亜実先生

先日は初めての鑑定ありがとうございました。
突然のメールでのアドバイス、嬉しく思います。
先生のおっしゃっていた、来年は健康に気をつけてという言葉が新年早々当たってしまい、インフルエンザと胃腸炎にかかり、しばらくは仕事を休むことになりました。
年明けまだ、一度しか職場へ行けていませんが、もう悪運は使い果たしたのでこれからは良運だけがくることを信じて今年も1年頑張ろうと思います。
複雑な環境が少しずつでも落ち着いてくるとを期待しています。
また何かあるときはよろしくお願いします。

麗華先生

先生、こんばんは。
昨夜は２ヶ月ぶりに先生のお声が聴け…しかも２人して笑いあえる、素敵な時間でした。
先生もしみじみおっしゃってくださいましたが、こんなふうに心から笑いあえる日がくるまで、苦しいことも、つらいこともありました。仕事も全力投球の日々でした。
先生にも随分とご心配おかけしましたね。

亜実先生は、最初から、ずっと同じことを私にわかりやすい表現でお伝えくださいました。
なかなか仕事を辞めるタイミングがつかめずに、延ばし延ばしにしてきましたが、先日退職の表明をしまして、昨夜お話しましたように、体調不良のためではなく、こともあろうに、寿退社ということに。
それならば、これ以上引き止める訳にはいかないと、今回ばかりは受理してもらえたものの、あとに引き返せず、亜実先生どうしましょう？！と先生にすがりつきました。
亜実先生、大爆笑。
「いいのよ…それは、○○さんではなく、神からそう自然と言わされたんだから。時期がきたのよ。
この２ヶ月は特に苦しい日々だったわね。よく乗り越えました。
そしてこれまでの人生、よくがんばってきたわね。
寿退社のこと、上司に訂正しなくていい、ほんとにそうなりそうよ。あなたもわかるわよね？」と。
おまけに、今月末も来月半ばも、彼の出張先に追っかけて行くという私のスゴイ試みについても、亜実先生は
「とにかく動いて！今の○○さんには、なんにも忠告することがない。」とまで言っていただきました。
亜実先生、来月またこの結果を報告 させてくださいね。
これまでほんとにほんとにありがとうございます。
そして、これからもどうぞ末永くよろしくお願いします。

亜実先生