いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
先日ご鑑定をお願いいたしました○○です。
亜実先生は、私が初めて利用させて頂いた頃からのご縁でございます。 サイトがリニューアルされてから視て頂いた先生は4人目くらいになりますが、亜実先生のご鑑定が最も洞察に富み、何よりも深いお優しさにほっといたしました。
今後も折に触れ是非お願いしたく存じますので、どうもありがとうございました、という私の伝言と共に、先生にくれぐれも宜しくお伝えくださいませ。
よろしくお願いいたします。

亜実先生

響子先生に鑑定していただきました。
子供の事、家庭内の事、自分自身の事などをみていただきました。
本当によく見えていらっしゃって、驚きです。
私の性格や、考え方の傾向もバッチリ言って頂き、その通りだと思いました。
なかなか成長出来ない私ですが、先生に教えて頂いた事を心がけたいと思います。
子供の事は、私が今まで気付いていなかった事も教えて頂き、嬉しい驚きでした。
本当にありがとうございました。

響子先生

亜実先生には、いろんな相談をしてきました。
自分のことや息子のこと。
毎日が不安でどうしようもなかった私を、優しく励ましてくれたのが亜実先生でした。
当時中学生だった息子も、大学生ににり少しは落ち着いてきましたが、まだまだ悩みも多く亜実先生に聞いてほしいなといつも思ってます。

亜実先生はいつも優しく真剣に話を聞いて下さいます。声を聞くだけで、元気になれます。
本当に素敵な先生です。また傷ついた私の心を癒して下さいね。
聞いてほしい事がたくさんあります。これからもよろしくお願いします(^-^)

亜実先生

亜実先生が以前から言われていましたように、私は仕事で更にステップアップを目指すため、10月始めには…かなり難しい資格試験にチャレンジすることになりました。
時間を見つけては勉強していますが、昨日、ある方から”試験に通ったらうちで働かないか”と
ヘッドハンティングを受けたのです！
また他にも色々な面で、私をもっと上に上にと引き上げてくださる方が現れたりと…今いる場所から、更に上に上がって行っているんです。

そのうちに、音信不通の彼の存在感がみるみる薄く遠くなっていって…執着がなくなりました。
お付き合いしてた頃の、彼の身勝手で、自己中心的で、自分の自慢と愚痴ばかりで、毎日毎日、繰り返し繰り返し、彼の持論の展開ばかり聞かされていたことにうんざりして、もうこのまま自然消滅でもいいわって思えるようになりました。
亜実先生からも「やっと、そこまで思えるようになったのね～」と喜んでいただきました！

でも先生は「これで終わらないわよ。彼はあなたを失いそうで、ものすごく不安で落ち着かないのね。
でも、あなたから折れて謝ってくるのを待ってる…どこまでも自分がかわいい…これが彼なの。
でもね、必ず自分から、連絡とってくるから。あなたしかいないんだもの。
そこであなたが、「知りません！」と突き放すことが出来るか…半々ってところね～。
あなたは、そこでまた手を差し伸べてしまうかも。その時その時に一緒に考えていこう」
と言ってくださいました(o^^o)(*^^*)

そして最も救われたのは、先生が
「彼は、あなたを利用したんじゃない。
彼なりに好きだけど、思いやりが足りなくて、彼には欠落した部分が多すぎて、あなたと、いる場所が違い過ぎて…」
と言ってくださったこと(*^^*)
利用されたんじゃないとわかり、それだけでも救いです！
亜実先生「いつも見てるからね…」と言ってくださり、ありがとうございます！
またお願いします。

亜実先生

先生に鑑定していただいて、どれくらい経つだろう？
いつも、何かあったり、不安だったりすると、電話をしてしまいます。

先生は、いつもどんな事も、丁寧に鑑定してくれます。
しかも、それが当たってたりするので、何かにつけ、鑑定していただいています。
ですので、日にちもそんなに経っていないのに、また電話してと（笑）
先生は、私の聞きたい事に答えきれていないような感じがする時は、
「これをみたほうがいいですかね？」と、さらに詳しくみていってくださったりします。
こんな事をみていただくのは…と思いつつ、「みていただけますか？」と言うと、
「わかる範囲でみてみましょう。」と、出来る限り、答えてくださる先生です。

つい長くなってしまったり、ぎりぎりの時間になっても、いつも変わらず、優しく受けてくださいます。
電話で先生の声を聴くとやっぱり落ち着くというか、ホッとさせてくれます。
まだまだ、相談途中の事が、すっきりと片付くまで頑張れると思うのは、先生がいてくれるからなのかもしれません。
先生の事を書いていると、いくらでも書くことが出てきてしまいます（笑）

先生の声も、鑑定スタイルも、選ぶ言葉にも、その優しさと癒しがあふれています。
先生に出会えたことに感謝をこめて、メールしました。

本條由季先生