初回お試しを利用して本條先生にお願いしましたが、タロットとても良かったと思います。
言葉を選びながら、お話して下さり、いつもお願いする先生と答えが一緒でした！
「あなたの言うことが、何でこんなにコロコロ変わるのか、お相手は理解不能で怒ってます。
温度差…ですね！あなたは、別れた別れたと、おっしゃってますが…別れてなんかいませんよ。
少し時間がかかりますが来月また向こうから連絡がありますよ…こちらからする必要はないです。
あなたは何も悪くないから。来月から今年いっぱいはこんな感じの繰り返しで、年末から来年春迄は安定した幸せな時間が過ごせます。
彼はビジネスパートナー以外に、あなたのこと、一人の特別な女性として想っています。」
と鑑定され　私は、この本條先生の鑑定は、大変有意義でした(^_^)/

本條由季先生

亜実先生に久しぶりに鑑定して頂きました。
彼と恋人同士というより、同志のような関係になっているという私の焦りのような思いや、彼の持論の展開を毎回毎回聴かされて、私達、一体どうなるの？私は彼にとってどんな存在なの？？など、思いを吐き出しました。

亜実先生は、しっかり受け止めて下さり、いつもの優しい口調で…でもしっかり、はっきりと
「同志のようと、貴方は思うかもしれない。でも、貴方は彼に愛でしっかり杭を打ち込んだの。
彼はきちんと考えて、貴方の所へ一直線にやってくるから。
貴方は、後何十年も彼の持論の展開を聴き続けなきゃいけないし、彼のお世話しなきゃいけない。
貴方達は、そういう宿命なの。貴方も嫌かもしれないけど、覚悟決めて、彼と添い遂げなさい。
彼の持論をしっかり受け止めてあげなさい。お互いを高めあえる関係は珍しいし、貴方の深い愛に包み込まれた彼は、貴方しか愛せない。
信じなさい。覚悟決めなさい。」
などと言われ、またまた昨夜も魂が温かくなる…あの不思議な感覚にふわっと包まれながら深い眠りに誘われました。

そして亜実先生は
「今度彼と会ったら「大好きよ」と手を握りなさい。彼もきちんと受け止めてくれるから…」
とも言われました。今度会ったら、実行してみます！
ティアラの受付スタッフ様へ　昨夜は遅くまでありがとうございました。先生が
「今夜は長過ぎたわね。まだまだ先は長いし、私にも応援させて欲しいから、次からは
30分くらいで無理なくやっていこうね(*^^*)」
と言ってくださいました。お心遣い感謝します。

亜実先生

今夜久しぶりに亜実先生の鑑定を受けました。
ホントはもっともっと早く先生のお声が聴きたかったのですが。
彼からの連絡を今日まで待って、でもやはり音信不通で…今夜は亜実先生に迷わずお願いしました。
詳しく語らなかったのですが…さすが亜実先生ですね。

今の私の心理状態を詳しく読み解いて下さいました！
同時に、私が想像している以上に彼の現在の心理状態や考えている事を、視て下さいました！
すべて納得出来ました。詳しくは省略させていただきますが…
「もうあなたは充分彼に尽くした。この世の中で彼にここまでの愛情を与えたのは、あなただけ。
あなたを失った彼はこれから、そのことの重大さに、ひしひしと気づく時がくるよ…
あなたが去れば、彼は仕事もなにもかも転落していくよ。
あなたが許してもあなたの廻りが許さない。やり直すのも終わらせるのもあなた次第。」
「彼は私が何故、怒っているのかわかっていないから、逆に怒っている。
でも彼は、あなたしか自分を受け入れてくれる人はないから、これで終わらない。
必ず連絡をとってきます。」と言われました。私が今後どうしていきたいか…
今夜の鑑定をお聞きしながら、胸がいっぱいで答えがまだ出せません。
亜実先生がしばらく夏休みの間に、もう一度自分を見つめることにしました。
亜実先生、今夜は眠らられそうです！
ティアラさん…素晴らしい出逢いを提供して下さりありがとうございます。
先生の夏休みが終わったらまた連絡しますね～！

亜実先生

いつも長時間の鑑定になってしまい申し訳ありません。
先生には大変お世話になっております。
なかなか良い報告ができないのですが、迷いの多い私には、凛先生の言葉でたくさん救われています。
本当に、ありがとうございます。くれぐれもよろしくお伝えください。

凛先生

この前鑑定してもらった○○です。
日を空けて、改めて先生の鑑定の素晴らしさを実感し、お礼をお伝えしたいと思いメールしました。
家族の事、彼の事、彼の家族のことをみてもらい、私自身の事では今までの漠然とした不安が一気になくなりました。
守護霊様の言葉、信じて進んでみようと思います。
彼の事は、やっぱりな…という部分が多く、彼に対してどこまでできるかわかりませんが、支えてあげたいなと思います。
先生の元気なお声からもパワーを頂けたようです。
本当にありがとうございました。先生によろしくお伝え下さい。

響子先生